掛川市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回定例会(11月)−12月09日-05号
その中で、男性と女性の専用更衣室や授乳室などの専用スペースを検討してまいりましたが、今後は、例えば多目的トイレを設置することで、LGBTの方、障がい者、子供などが利用しやすくなるなど、多様な人々の違いに配慮した環境づくりを進めてまいります。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。10番、富田まゆみ議員。
その中で、男性と女性の専用更衣室や授乳室などの専用スペースを検討してまいりましたが、今後は、例えば多目的トイレを設置することで、LGBTの方、障がい者、子供などが利用しやすくなるなど、多様な人々の違いに配慮した環境づくりを進めてまいります。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。10番、富田まゆみ議員。
また、各職員の仮眠室を個室化したというところと、女性専用スペースを拡張し区画して、その中に個室化した仮眠室を3室、それとシャワー室、トイレ、洗面所を集約しまして、女性職員の環境改善を図っております。
市でもこのガイドラインを踏まえ、自主防災会長に配付している避難所運営マニュアルに、避難所の居室部分には、原則としてペットの持込みは禁止する、ペットは敷地内の屋外に専用スペースを設けるなどのペットの項目を記載しており、その後、平成29年度開催の自主防災会長及び民生児童委員対象の災害時地域リーダー研修会において、改定した避難所運営マニュアルと併せて県の避難所飼育管理ガイドラインを配付して説明しております
このマニュアルでは、避難所を開設する際には、避難者の健康状態を確認するための総合受付を設置いたしまして、発熱や感染を疑う症状のある方、感染者の濃厚接触者などが避難してきた場合には、各学校と事前に協議し、校舎内に指定しております専用スペースに移動していただくとともに、可能な限り一般の避難者との動線や使用するトイレが重ならないよう、避難所のレイアウトに配慮いたしたところでございます。
病児保育事業は、子どもが病気の回復期であり、集団保育が困難なときに、保育所などの専用スペース等で一時的に保育するサービスで、4園が対象です。 延長保育事業は、通常の利用時間以外の時間において保育を実施する事業に対し補助するもので、全園が対象です。
また、昨年8月30日の総合防災訓練の一環といたしまして、第二小学校の体育館を会場に、避難所開設に伴う受付の方法、体調不良者が避難した場合の専用スペースへの誘導の方法、また、体育館の中でのパーテーションのレイアウトや換気の方法などを、市職員が解説を交えて実演し、検証をさせていただきました。
10台程度の狭いスペースの中に、地元農家の方用にということで、1台分専用スペースを設けてあります。トイレ掃除なんかの管理をお願いしている方がいらっしゃるんですけれども、そちらの方がたまたま農家用スペースのほうに駐輪をしていた方に注意をしたといったことがあったと聞いております。
あくまでも来園者の皆様の無料休憩所という位置づけでありますので、リモートワーク専用スペースとしての利用は難しい面はありますが、ホームページやSNS等で施設案内をする際、リモートワークでの活用も可能である旨を掲載し、新たな楽寿園の活用をPRしていきたいと考えております。以上です。
まず、女性目線での対策としましては、各避難所に室内用のテントを準備し、着がえや授乳などのための専用スペースとして利用できるようにしております。また、乳児用の備蓄品として、昨年度の9月定例市議会で議員から御提案いただきました液体ミルクを購入し、ローリングストック方式での備蓄を開始しております。
訓練内容といたしましては、これまで設置予定でありました避難所受付のさらに手前に総合受付を設け、非接触型体温計を用いて避難者全員の体温を測定し、検温の結果、発熱の症状が見られる方や、問診の結果、健康状態に異常がある方、新型コロナウイルス陽性患者の濃厚接触者などを一般の受付とは別の専用受付に誘導いたしまして、校舎内の専用スペースに避難していただく動きを確認したところでございます。
病児及び病後児保育は、看護師や保育士を配置し、専用スペースで一時的に保育するもので、病児保育は民間保育所1園で、病後児保育は民間保育所4園で実施しております。 病児保育の課題としましては、違う疾患や異年齢の子どもを受け入れるため、感染防止や衛生管理の徹底、子どもの病態の変化に的確に対応することが求められますので、医療機関との連携を図りながら事業をすることが最重要な課題となっております。
病児保育は、子どもが病気の回復期に至らず、当面病状が急変するおそれが少ないときに利用する保育サービスであり、看護師や保育士を配置して、病院や保育園等に設置された専用スペースで一時的に保育するもので、市内では民間保育園、1園が実施しております。 保護者はかかりつけ医に、御殿場市病児病後児保育事業利用医師連絡票を記入していただき、実施園に申込みをいたします。
ですが、今回用意しますパーティションにつきましては、いわゆるテント生地の四角いタイプということで、これは熱発者や濃厚接触の可能性のある方が避難所に来た際に、教室等のそういう専用スペースに入っていただくのですけれども、それだけではなくて、県の避難所運営のマニュアルを参考にして市のマニュアルを今改修しているのですけれども、このマニュアルに基づきまして、発熱、せき等、あるいは濃厚接触者は、可能な限り個室管理
避難所内の十分な換気や、発熱している人がいる場合の専用スペース確保なども求めています。当市においても、ホテルなどの宿泊施設はもちろんですが、空き部屋のある民間アパートや企業社宅等と災害時応援協定を締結し、災害時に避難所として提供していただけるよう取り組むべきと考えますが、ご見解を伺います。 (2)、避難所運営マニュアルに新型コロナウイルス感染症への対応を追記することが必要であると考えます。
先ほどの答弁でいきますと、左側のほうに専用スペースとあります。右側に集合スペースとありますが、保健所のほうに発熱者などはすぐに連絡をするということですので、うちの市の場合は、この専用スペースというふうな部分はあまり考えなくてもよろしいのでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 危機管理監。 ◎危機管理監(神田稔君) 先ほど、教室等を使うというお話をしておりました。
感染症リスクの高い高齢者、基礎疾患を有する方、障害者、妊産婦などについては避難所内に専用スペースを設けることや別室に案内することなどを推奨しています。 発熱やせきなどのある方や濃厚接触者は一般避難者の専用スペースとは別の棟、階などにある部屋へ案内します。換気ができる部屋であることが必須条件です。
まず、錦田幼稚園棟の2階にした理由でございますが、同じ建物内でにこパルの幼児と幼稚園児の専用スペースの明確なすみ分けが必要であり、にこパルの子どもたちが落ち着いた環境で支援が受けられるようにするために、教室の配置や子どもたちの人数等を考慮し、にこパルは2階へ移転するものでございます。
111: ◯戸塚委員 せんだって、地域で防災会議がありまして、この中で新型コロナウイルス感染症を踏まえた避難所運営ガイドラインというのが県から7月に出ているのが、それを先に質問させていただきますが、地震もそうですし、洪水もそうでありますけれども、新型コロナウイルスの場合、避難所における十分なスペースを確保しなさいよということで、1名当たり専用スペースを約3平方メートル
一方で、濃厚接触者や発熱がある方のために、専用スペースと専用トイレ及び独立した動線について、災害時の制約が想定される中でも、できる範囲で確保することが望まれるとしています。また、避難所の滞在スペースのレイアウトも、避難者の家族ごとに区画を行い、区画間の距離を1メーター以上空けるか、テントや段ボールのパーティションで飛沫感染を防ぐように工夫することが望ましいとされています。
健康状態の確認においては、避難所への到着時の問診と定期的な健康状態の確認を、発熱等、体調不良のある避難者の対応としての個室・トイレ等専用スペースを確保し、区分けを実施します。万が一、感染症の発症が確認された場合は、速やかに県保健所と連携し対応するとともに、避難所内の消毒作業等、適切に実施し、状況により避難所の閉鎖あるいは一部使用制限を行うことにより、拡大防止に努めます。